誇りを持てる職場を、次の世代と共につくる。
寺内 翔平
伝える準備と、感謝を忘れない姿勢
エリアマネージャーとして複数店舗を統括する中で、私が意識しているのは「伝える準備をしておくこと」と「小さな感謝を言葉にすること」です。毎日同じスタッフと顔を合わせるわけではないからこそ、その時だけの状態で判断せず、寄り添いながら接しています。「細かいところまで見てくれている」と思ってもらえることが、信頼関係の第一歩になると考えています。
便利さの先にある満足をつくる
BambooDAの強みは「予約なし」で気軽に来店できること。お客様からも「行きたいときに行ける」と喜ばれています。ただ、時短施術という特徴を「ただ早い」だけで終わらせないことが大切です。限られた時間でも満足いただくために、要望を察知する力、分かりやすく提案する力、そして価格以上の価値を生む技術と接客力を磨いています。お客様のライフスタイルに合わせた最適な提案をするために、カウンセリング力を常に高めることを大事にしています。

多様性を力に変えるチームづくり
幅広い世代のスタッフと働く中で、価値観や考え方の違いは当たり前だと感じています。年齢を重ねて分かることもあれば、若い世代だからこその視点もある。大切なのは「どちらが正解か」を決めることではなく、互いに理解し合う姿勢です。スタッフの育成でも一方的にならず、相手の考えを尊重しながら伝えることを意識しています。コミュニケーションを重ね、後輩が自分の思いを代弁してくれたときは「理解してくれていたんだ」と嬉しく、育成のやりがいを実感します。

地域に欠かせない存在へ
これからは、これまで以上にお客様のニーズに幅広く応えられる美容室でありたいと考えています。新しいメニューを展開しても、価格以上の満足を提供できるよう技術を磨き続ける集団でありたい。そして、BambooDAを地域にとってなくてはならない存在に育て、働く社員が誇りを持てる職場にしていきたいです。美容師という仕事は年齢を重ねるほど奥深さを実感できます。日々の小さな積み重ねを大切にしながら、仲間と共に成長し、豊かな人生を築いていきたいと思います。